マリオの映画 感想
昨日7歳の息子と二人で最近話題のマリオの映画を見に行った。
映画館で上映中に子供がポップコーンを落としてしまい悲惨だった。
ポップコーンを拾い、ドンキーコングが登場してくる場面があまり見れなかった。
そしてなぜか息子の隣に座っていた女子高生もポップコーンを落とすという珍事態に。
マリオの映画を観た感想は
めちゃ楽しかった。
昔、小学生の頃にマリオの実写版の映画を見に行った事を思い出した。
面白かった記憶は全くないけど、マリオシリーズの世界観やキャラクターに対して不忠実だったような気がする。
その点今回のマリオの映画は製作総指揮には任天堂の宮本茂氏が携っている事もあり、場面場面でゲームの世界観がしっかりと入っていて、思わずニヤリとしてしまう場面が多かった。
世界に誇れる日本の最強コンテンツを作り上げた任天堂はさすが。
次回作も楽しみ。